芸人交換日記

芸人交換日記を観た。QuickJapanに以前記事が載ってて気になってた。
刺さりまくって涙が止まらなかった。ひとりで観ててよかった。

自分には恋人がいないわけだけど、恋人がいないって言うと「どんなタイプが好みなの?」って大体聞かれて(そりゃとおりいっぺんの流れとして当然聞くよね)だいたい「ケンカできるひと」とか「お互いがお互いの一番の味方であることができるひと」とか答えるんだけど、そうするとまあ「ははは、難しいね(笑)」みたいな感じになって一連の会話終了、ってパターンが多い。それは自分が聞く側でもそう答えるなあって思うんだけれども。だからこの会話自体は「もうかりまっか」「ぼちぼちでんな」と同じレベルの話で。

で、このDVDを観るとかに全然関係なく、偶然にも今朝からずっと考えていて。ケンカがちゃんとできて、一番の味方になるのって、別に恋人じゃなくてもいいのではないかと。知り合いとか友達くらいじゃ無理かもしれないけど、親友って呼べるひとがいればいいのではないかと。

でも、違うんだって気付いた。恋人がいたら、お互いだけじゃなくて、家族を一緒に愛せるんだ。家族のために捨てられることって何かなって考えたら、きっと殆どのことが捨てられるんだよね。恋人と家族って、子供がいなくても、きっと違うんだろうなって感じた。そのあたり、最近増えてきた周りの夫婦にも聞いてみたい。

この作品の主人公は30歳で、自分も30歳で。このまま今の仕事続けるのかとか、年収下がるけど好きなことやりたいとか、そもそも好きなことって?とか、現状の何が不満なんだボケ!とか、自分のことで精一杯になったら両親はどうすんだ、今は健康だけどいつどうなるか判んないぞとか、自分自身が仕事辞めて体調崩したらどうすんだとか、仮に恋人ができたら自分のやりたいことにそのひとを巻き込んでしまっていいのかとか、そういうことばっかり最近考えていて。30歳ってやっぱりそういう歳なんだと思う。仕事も出会いも、少しずつ現実と歩調を合わせなきゃならなくなる。何があっても死にはしない、って心のどっかで思ってるんだけど、それでも。軽やかに生きたいけど、目の前に見えている穏やかな生活の何が悪いんだ?って思い返して、最近は悶々としている。

時間がない。本当は気付いてるのに気付かないフリをしすぎて、臆病になった。思っていることは伝えないと、伝わらないのに。これも気付いてたのに逃げてた。ちゃんと伝えないとね。

Hallelujah Traveler / Zine

友人と2人でHallelujah Travelerというフリーペーパーを作っています。かれこれ1年くらい作ってて、今回それを1冊のジンにまとめました。

わりと季節ものの記事も多いので、加筆修正して、いつ読んでも違和感ないようにした…つもりです。

そして巻頭特集として、京都の大好きなレコード屋さん、ART ROCK NO.1さんにインタビューさせてもらいました。10,000字インタビュー。お店の由来から、最近の音楽シーンまで盛りだくさんの内容で、聞いていてとっても楽しかったです。

そんなジンですが、ご縁あってART ROCK NO.1にて取扱ってもらえることになりました。それと、渋谷のVacantで常設されているZine's Mateというところでも手に入ります。

よければ読んでみてください。



男子はだまってなさいヨ!全員集合!

初めて下北沢の劇場スズナリに行ってきました。決して遠くないところにあるのに今まで行かなかったことを後悔しました。フラッとお芝居を観に行けたら、どんなに豊かだろうって思います。実際はチケット取れなかったりで難しいのかもしれないけれど。

さて、肝心のお芝居。80年代くらいの空気を今の空気にアップデートしたらこうなりました、っていう感じがしました。脚本の細川徹さんがカーテンコールで出てきたときに「あれ?若いな」って思ったのですが、実際は80年代の空気を吸ってそうな年齢のようです。若く見えたのはきっと服装のせい。

どこまでが脚本で、どこからがアドリブなのかわからない絶妙のゆるさと、魅せるところはバシッと魅せる、そのバランスが見事でした。だから笑わせつつも、最終的には「カッコイイ!」って思いました。自分がバカやるかどうかは別だけど、遊ぶ時は100%本気で遊びたいと思うのでした。


LOMO LC-A

世界の片隅、webにてひっそり展開を開始した、World's End Recordですが、
ブログも書いてみようかな、ということで始めてみます。
何を書くかは決めてません。でも中途半端なオシャレ路線からは逃げ出したい。

レコード屋なのに、音楽のブログじゃないのかよ!っていう突っ込みは甘受します。
勿論、音楽のことも書く時はあるでしょう。でも音楽のレビューは、World's End Recordにて
POPという形で書いているんですよね。

ほら。
http://worldsendrecord.com/record.html

というわけで、このブログでは、音楽にとらわれず、面白いと思ったものや、昔から面白いものであり続けているものを紹介します。

面白いと感じる波長。またはリズム。読んで下さっている方とそれが合ったら、嬉しいです。

リズムが重なったら、思い出して。
from here WE go.


さて、第1回目のテーマは、LOMO LC-Aです。
LC-A+ってのが再発していますが、それじゃなくて、昔の。

そもそもrelaxという雑誌でロモ通信というコーナーがあり、そこで知ったのがきっかけで。
What's the hell is LOMO?なんて手書きでアルバムの表紙に書き込んだりしたのも、
今となっては若気の至りです。

でも、若気の至りになれるのも、そうやってアルバムを作って、それが手元に残っているから。
紙として残るものは、確かな手応えがあって、いい。

そしてロモといえば、写真の四隅が落ちるこの質感。
実は個体差があるって知ったのは、後日談です。でもこのロモ、当たりじゃない?
というわけで、トイカメラなのに修理に出したりして、未だ現役です。




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