no title

 あとどれだけ、こんな夜を過ごすんだろう。

下北沢の街を歩いてて、結局は離れてくんじゃん、って思った。
その人のことが好きとか嫌いとか、そういう次元と別の次元で、人は出会って、離れてく。
止まることに価値があるなんて歌詞の中だけで、実際は止まってたら生きていけない。それを刺激と呼ぶか圧力と呼ぶか、パワハラと呼ぶか知らないけど。好きなひとからなら刺激、嫌いな人からならパワハラに。好きなひとからは何言われても痛くないから。

寂しさは人を殺さないかもしれない。けど、人格は充分に変えられる。
歩いているこの足を、少しだけ右側にずらせば車にぶつかる、とか、
少しだけ前に出せば階段から転げ落ちる、とか。そういうこと考えたことがある。
ってか、今夜、考えてた。

結局愛されたいんじゃん!って思ったすぐ後に、でも愛したいんだよ!って思って、
それでも愛してくれるひとはいてほしい、って思っている。要するに両想い。
男でも女でもいい。恋愛とかじゃなくていい。恋愛でもいい。でもゲイでもホモでもない。
心の底から、こいつは味方だっていう、そういう関係がほしい。10あるなかの6くらい好き、じゃなくて、12好き、っていう関係を持ってるひとが羨ましい。

そのひとのことが10好きでも、そのひとが10好いてくれるか判らないし、
仮に10好きな両想いになったとしても、その関係が一生続くとは限らない。
そういう出会いも別れもあったし、今もあるような気がしているし、これからもきっとある。
そんなことみんな判ってる。それでも顔を合わせて酒を飲んで、音楽を聴いている。

直感はもう、信じない。誰かを知るための時間がもどかしい。
知りたい!って思わせてくれるひとが多くて、それだけが今の自分を支えている。

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