今夜はブギー・バック(nice vocal)/小沢健二

突然ながら、ここから5回連続「今夜はブギー・バック」特集やります。

スチャダラパーのラップがとにかく衝撃で、当時は振り向かなかったnice vocal。だけど大人になった今、ふと「僕とベイビー・ブラザー」なんて口ずさんじゃってる自分がいて。懐メロじゃなくてクラシック。思い出じゃなくて、リアルタイム。だからこの曲を聴くといつだって、胸を痛める。

このレコードを売るということは、自分の人生を売るということ。
まだ、その域に達している自信がありません。

今夜はブギー・バック(nice vocal)/小沢健二



This/佐野元春監修 テクノ発、パラダイス行き。

「This」という雑誌を知ってますか?
あの佐野元春が監修を勤め、90年代後半に発行されていた雑誌。

やはりというか、音楽にゆかりの深いアーティストが良く登場して、
今となっては若き日の彼らを思い出させてくれる雑誌なのです。

で、Vol.2 No.4では「テクノ発、パラダイス行き」という特集で。
石野卓球のイビザレポートとか、ラブパレードのレポートなんかが載ってます。

石野卓球のレポートは、電気グルーヴのおちゃらけ感が全くなくて
とても真摯にDJについて、選曲について語ってるのが印象的。

「虹」フリークの僕としては、マイク・ヴァン・ダイクのインタビューなんて涙ものの記事もありました。

「虹(Mijk van Dijk's for Boys remix)」は我らがWorld's End Recordでも紹介しています。

最高。

Niji (Mijk Van Dijk's For Boys Remix)


Les matins de Paris(Paul Flangerio remix)/Teki Latex

Parisといえば、Friendly Fires。
今は確かにそうかもしれないけど、このリミックスは彼らの「Paris」にも負けてない。

店頭に流れている曲を聴いて、店員さんつかまえて、そのまま手に入れた12インチ。
ちょうど2年くらい前のレコードだけど、その輝きは今も全く、昔のまま。

オリジナルが持つセンチメンタリズムを増幅させたボイスサンプルと、泣きのギター。
そして強めのキック。フレンチエレクトロの走りといって全然問題ないでしょう。
ロックじゃなくてポップスじゃなくて、テクノでもなくて、エレクトロ。

それに触れた、最初の1枚でした。今夜聴き直して、余りに良かったので。

本当はタイトルにしたPaul Flangerioのリミックスを載せたかったのに。
しょうがないので、ここでは次点。Surkinのリミックスを。
ってか、こっちが12インチではA面なのだよね。こっちの方が一般的に人気なのかもな。

Les matins de paris(surkin remix)/Teki Latex




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