今夜はブギー・バック(nice vocal)/小沢健二

突然ながら、ここから5回連続「今夜はブギー・バック」特集やります。

スチャダラパーのラップがとにかく衝撃で、当時は振り向かなかったnice vocal。だけど大人になった今、ふと「僕とベイビー・ブラザー」なんて口ずさんじゃってる自分がいて。懐メロじゃなくてクラシック。思い出じゃなくて、リアルタイム。だからこの曲を聴くといつだって、胸を痛める。

このレコードを売るということは、自分の人生を売るということ。
まだ、その域に達している自信がありません。

今夜はブギー・バック(nice vocal)/小沢健二



Les matins de Paris(Paul Flangerio remix)/Teki Latex

Parisといえば、Friendly Fires。
今は確かにそうかもしれないけど、このリミックスは彼らの「Paris」にも負けてない。

店頭に流れている曲を聴いて、店員さんつかまえて、そのまま手に入れた12インチ。
ちょうど2年くらい前のレコードだけど、その輝きは今も全く、昔のまま。

オリジナルが持つセンチメンタリズムを増幅させたボイスサンプルと、泣きのギター。
そして強めのキック。フレンチエレクトロの走りといって全然問題ないでしょう。
ロックじゃなくてポップスじゃなくて、テクノでもなくて、エレクトロ。

それに触れた、最初の1枚でした。今夜聴き直して、余りに良かったので。

本当はタイトルにしたPaul Flangerioのリミックスを載せたかったのに。
しょうがないので、ここでは次点。Surkinのリミックスを。
ってか、こっちが12インチではA面なのだよね。こっちの方が一般的に人気なのかもな。

Les matins de paris(surkin remix)/Teki Latex



キックとスネアのバラード/Mu-Stars

レコードとの出会いって、新品でも中古でも、本当に一期一会だと思う。

例えばテクノの12インチ。
新品であっても何ヶ月かしたら店頭から姿を消すなんて、ざら。

新品でそれだから、中古は言わずもがな。
見つけたときが勝負なのです。

ということで、レコードを買い始めてから、同タイトルなのに複数のレコードを買う、
言い換えれば「このレコードは掘ってて見つけたら買う」という機会が増えました。

キックとスネアのバラード/Mu-Starsも、そんな1枚。

どんな曲かは、こちら。World's Endにて、販売しています。
試聴して頂けないのが心苦しい限りです。You Tube等々の武器が使えなくて。
なので、気になる方は、宜しければ購入してみてください。
メロウなブレイクビーツ好きなら、きっと気に入ると思います。

Be The One(Japanese Popstars Remix)/The Ting Tings

Little Bootsというアーティストのリミックスを集めた12インチを買いました。
リミックスもいいのだけれど、聴き込んでない今の段階ではオリジナルの方が好き。

Meddle/Little Boots


M.I.A.ほどバイレに振れず、Friendly Firesほど甘くない。

さて、タイトルと違う話から入ってしまいました。
タイトルのレコードは買う予定じゃなかったのだけど、衝動買いで。
7インチに呼ばれました。

The Ting Tingsは何となく雰囲気知っていたので、今更感もありつつ、
でもThe Japanese Popstarsのリミックスが気になって。

これは素敵なリミックスでした。エレクトロ(エレクトロニカじゃなくて、昨今流行のエレクトロ)なトラックは馴染みのある感じでしたが、ブレイクが最高。
4分15秒のちょっと前、4分付近から、ぜひ聴いてみてください。

Be The One(Japanese Popstars Remix)/The Ting Tings


いいブレイクとイントロは、フロア向けには威力抜群だなと再認識です。


Spice(Juan Atkins Mix)/Eon

レコード掘ってきたときは、少なくともレコードの話題にしよう。
と、思ったので、今日掘ってきた中で、当たりの一枚を。

イオンはUKのアーティストなのですが、My Spaceでの記事を見てもわかるとおり、
デトロイト直系、バリバリのテクノを聴かせてくれます。
この硬派で冷たいシンセの感じが最高なんだよなあ。

そもそもホアン・アトキンスがミックスしてるっていうところで、デトロイト決定といえば
決定なんですが、それ以外のトラックも最高。
1992年作ですが古さは皆無。というか、当時のトラックの方により色気を感じることが
多いのは、気のせいじゃない気がします。

イオンご本人のマイスペースで音源聴けるので、良ければ聴いてみてください。
http://www.myspace.com/eonianloveday

で、表題のSpice(Juan Atkins Mix)と繋げて気持ちよかったのが、
「Uli,mein Ponyhof/Ricardo Villalobos」です。

そもそもCarl Craigがクラシックの名曲を再構築する、というテーマのもと
発表した作品を、なんとヴィラロボスがリミックスしたという本作。
言わばリミックスのリミックスということで、どんなもんかと思ってましたが、
これがやはり、ヴィラロボス。ミニマルの中にフックもあり、被せやすい。

DEXTERというヴィラロボスの別の曲ですが、これもいい。彼の雰囲気は伝わりますので、
ヴィラロボス未体験の方は、ぜひ聴いてみてください。
変態度も低く、聴きやすい曲だと思います。


ちなみにRicardo VillalobosはSeiveという12インチを発表しています。
World's End Recordでも紹介しているので、良ければ覗いてみてください。


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